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Shorinji Kempo
◇このコンテンツは少林寺拳法グループ関連団体についてのコンテンツです
2024-9-28 少年5級合格証書
本日、少年5級の合格証書を渡しました
これからも頑張っていきましょう
ムム! 忘れ物だよ!
8月より新入門です!
1ヶ月程体験入門をして、正式入門をしてくれました
道衣もピカピカです
これから、一緒に頑張っていきましょう!
2024年5月【報告】義援金を頂きました 感謝!
2024年1月1日能登半島地震の義援金を
少林寺拳法グループより頂きました
能登七尾道院に在籍している拳士にそれぞれに手渡しました
義援金を寄せて頂いた皆さん
ありがとうございます
被災状況は拳士それぞれです
奥能登に行けば行くほど、まだまだ復興の道程は遠いかも知れません
それでも、七尾市は日常を取り戻しつつあります
義援金を寄せて頂いた皆さん、連絡など声を掛けて頂いた方
大変、心強かったです
感謝!
2024-2-13 救援物資を頂きました
2024-2-13 救援物資を頂きました
昨夜(2024-2-12)、三重県津東道院の濱崎哲也 道院長より「明日、救援物資を届けに行くから!」と電話がありました。
本日(2024-2-13)、救援物資のお水を頂きました。ありがとうございます。
留守にしていましたので、直接会うことは叶いませんでしたが、三重県から車を運転し、七尾市までおいでになって、道院のお隣の家に預けていったようです。そして、持ってきた救援物資を道院のご近所にも配って下さったそうです。
翌朝(2024-2-14)、お礼の電話をすると、既に三重にもどったとの事でした。
三重県から!!とその行動力に驚いています。
能登中部にあたる七尾市近辺までのアクセスは改善してきました。ボランティアに行きたいと言う声も聞かれます。しかし、七尾市に来ても宿泊施設がありません。七尾市を代表する和倉温泉街は、かなりダメージが大きく、旅館もいつ再開できるかメドがたっていないようです。
なので、災害復興ボランティアの受け入れは、限定的です。七尾市は直接のボランティアの受け入れをしていません。ボランティアを希望する方は、事前に県に申し込んで、金沢からバスに乗って、七尾市などに派遣されます。
災害ボランティア情報 ボランティア事前登録
支援物資の受け入れも、仕分け作業が大変なため、限定的なようです。
個人からの支援物資は、Amazon.co.jpの「ほしい物リスト」を使って受け入れているようです。「ほしい物リスト」では、被災者と支援者をつなぐ物資支援のサポートを行い、各避難所や被災地で活動される支援団体などが必要な物資のリストを作成し、そのリストの物資を購入するとそれが現地にお届けられる仕組みとなっているようです。
ボランティアの受け入れは、七尾市でも、こんな感じでまだまだ限定的です。
七尾市より北部の富来、穴水、能登町、輪島市、珠洲市などは、これから長い支援が必要になると思います。
そこで今後、少林寺拳法ボランティアの方に宿泊や休憩、中継地点として能登七尾道院の建物を使って頂けたらと考えています。
注意!(道場なので、台所はありますが、コンロはありません。調理は限定的です。浴槽はありますがお湯は出ません。以前から倉庫になっています。布団などもありません。)
交流もできますしね! ついでの出稽古、大歓迎です。
2024-2-8 1級の合格証書授与
2024年 能登小教区 新春法会は中止
2024年 能登小教区 新春法会は中止
2024年元旦の能登半島地震の為
2024年1月6日に予定されていた 能登小教区 新春法会は中止としました。
一刻も早く復興し、修練を再開していきたいと思います。
新しい袖章をお渡ししました
三段合格の道院幹部に新しい袖章をお渡ししました。
今までも道院運営を手伝ってもらっていましたが、これからもよろしくお願いします。
2023-9-23 秋の釣り大会!
今日の修練はお休み
能登七尾道院、秋の釣り大会!🎣
夏は坊主だったので、リベンジの釣り大会です。
快晴で良かったのですが、風が少しあり、波がありました。🌊
今回は、🐟お魚さんも狙いましたが、🐙イイダコもターゲット🎯にしました。
2時間半粘りましたが、またしても坊主!釣果0リベンジならず!
次こそは…
リールの軸が外れてしまいました。
なおりそうにありません。
無事に七段允可
2023年9月18日、本山にてSHORINJI KEMPO UNITY 9月度特別昇格考試を受験しました。
無事に七段允可されました。
今まで修練にお付き合いしていただいた皆さんありがとうございました。
試験は、何回受けても緊張しますね。
技術審査は、比較的落ち着いて実施できましたが、口述試験は一瞬、頭の中が真っ白になってしましました。相当、しどろもどろになっていたと思います。反省点です。
この緊張感も修行の内としておきます。
当日は晴天、9月中旬だと言うのに気温は真夏でした。
多度津駅から本山へ昇っていくだけで、汗だくになってしまいました。