加賀かけはし道院のご案内
強くて、やさしくて、感謝できる人になりましょう
道院長はじめ正規の資格を持った指導者が5名と揃っているのも加賀かけはし道院の特徴です。
道院での稽古は基本を積み重ねる事を大切にし、後々の高度な技術の基となるようなやり方をしています。
最近では、家庭でも、学校でも中々しつけをする事が難しいのですが道院では年配者が作法などもきっちり教えます。
ただ、楽しくなければ何事も続きません。
小学生から高齢者まで在籍する道場で先生や年配者が各々の経験の中から楽しみながら歩んで行く方向性を示していきます。
専有道場
加賀かけはし道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、加賀かけはし道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 石川県小松市 |
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道院長 | 安田 嘉昌(中法師 正範士 八段) |
お問い合わせは/TEL 090-8090-6517
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
- 中学生~29歳までの若手拳士が10名以上在籍しています!
- 中学生以上の女性が5名以上在籍しています!
- 50歳以上の拳士が5名以上在籍しています!
- 四段以上の拳士が5名以上在籍しています!
対象 |
・一般 (中学生以上)
・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【火曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒923-0802 石川県小松市上小松町甲125番地1 |
交通 | JR小松駅から徒歩10分 |
修練時間 |
少年部 19:30~20:45 一 般 19:30~21:45 |
地図 |
【木曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒923-0802 石川県小松市上小松町甲125番地1 |
交通 | JR小松駅から徒歩10分 |
修練時間 |
少年部 19:30~20:45 一 般 19:30~21:45 |
地図 |
加賀かけはし道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1995年 |
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沿革/役職履歴など
1995年8月 石川県小松市上小松町の自宅の敷地横に専有道場を建設
1996年2月 加賀梯道院設立認可
1996年12月少林寺拳法創始50周年キャンペーンIN石川参加
2001年2月 加賀梯道院5周年記念祭を当時の宗 由貴総裁をお呼びして開催
2006年7月 加賀梯道院設立10周年記念事業として総本山少林寺帰山
2011年12月 加賀梯道院設立15周年事業を「こまつ劇場うらら」にて開催
2016年11月 加賀梯道院設立20周年記念大会を「ルートイングランティア」で開催
2021年 6月 道院名の加賀「梯」を ひらがなの「加賀かけはし道院」に改名
2021年7月 加賀かけはし道院設立25周年記念 総本山少林寺研修会参加
1996年2月 加賀梯道院設立認可
1996年12月少林寺拳法創始50周年キャンペーンIN石川参加
2001年2月 加賀梯道院5周年記念祭を当時の宗 由貴総裁をお呼びして開催
2006年7月 加賀梯道院設立10周年記念事業として総本山少林寺帰山
2011年12月 加賀梯道院設立15周年事業を「こまつ劇場うらら」にて開催
2016年11月 加賀梯道院設立20周年記念大会を「ルートイングランティア」で開催
2021年 6月 道院名の加賀「梯」を ひらがなの「加賀かけはし道院」に改名
2021年7月 加賀かけはし道院設立25周年記念 総本山少林寺研修会参加
加賀かけはし道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 安田 嘉昌
中法師 正範士 八段
中法師 正範士 八段
京都で学生時代に少林寺拳法に出会い、その技術の素晴らしさに夢中になりました。
本山に指導者研修会に行った際、創始者の 宗 道臣 開祖から「指導者として少林寺拳法をやらんか、どうせやるんなら自分の道場を持ってやらんか、人と一緒に自分も育つぞ」と言われていたのが心に残っていて、郷里の石川県に帰り社会人になってから一時中断した時期がありましたが、その後所属した道院長が突然、交通事故で急逝され、一番上の資格を持っていた私が跡を継ぐ事になりました。
その中で開祖の話されていた事が段々理解できるようになり、二つ目の道院として今の加賀かけはし道院を立ち上げました。
その後最初の道院は当時の幹部の人にお任せして譲り、仕事の関係で転居した自宅の横に専有道場を建てて、仕事が終わった後、指導にあたっています。
1991年4月~1997年3月まで石川県少林寺拳法連盟理事長として県連盟のお世話をし、総本山少林寺本部では武道専門コース教師としてお手伝いに出張するようになり、その後 総本山少林寺の責任役員も務めさせていただきました。
(上記に他団体での役職含む)
本山に指導者研修会に行った際、創始者の 宗 道臣 開祖から「指導者として少林寺拳法をやらんか、どうせやるんなら自分の道場を持ってやらんか、人と一緒に自分も育つぞ」と言われていたのが心に残っていて、郷里の石川県に帰り社会人になってから一時中断した時期がありましたが、その後所属した道院長が突然、交通事故で急逝され、一番上の資格を持っていた私が跡を継ぐ事になりました。
その中で開祖の話されていた事が段々理解できるようになり、二つ目の道院として今の加賀かけはし道院を立ち上げました。
その後最初の道院は当時の幹部の人にお任せして譲り、仕事の関係で転居した自宅の横に専有道場を建てて、仕事が終わった後、指導にあたっています。
1991年4月~1997年3月まで石川県少林寺拳法連盟理事長として県連盟のお世話をし、総本山少林寺本部では武道専門コース教師としてお手伝いに出張するようになり、その後 総本山少林寺の責任役員も務めさせていただきました。
(上記に他団体での役職含む)