白山あさひ道院のご案内
お互いを尊重し合い 和気あいあいと修練を楽しむ
教職を39年務め、教育に関する専門的な知識や技能を有する道院長、副道院長が運営する道院です。
高段者も多く指導体制が充実している中、お互いに尊重し合いながら和気あいあいと修練を楽しんでいます。
週に一度の修練ですが、それぞれの年齢や能力、生活に合わせて、仲間とのつながりを楽しみながら、ゆったりと修練を続けることができます。
専有道場
白山あさひ道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、白山あさひ道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 石川県白山市 |
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道院長 | 山本 仁(大導師 准範士 六段) |
お問い合わせは/TEL 090-8703-8699
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
- 四段以上の拳士が5名以上在籍しています!
対象 |
・一般 (中学生以上)
・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【金曜日】 社会福祉法人 佛子園行善寺 | |
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住所 | 〒924-0024 石川県白山市北安田町548番地2 |
交通 | JR松任駅から交通機関5分 |
修練時間 |
少年部 19:30~21:00 一 般 19:30~21:30 |
地図 |
【土曜日】 専有道場(第3土曜) | |
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住所 | 〒924-0028 石川県白山市相川新町81 |
交通 | JR松任駅から車15分 |
修練時間 |
一 般 14:00~17:00 |
地図 |
白山あさひ道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1992年 |
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沿革/役職履歴など
1992年 石川能美支部道場 運営許可
能美市立武道館にて修練開始
1993年 石川能美支部道場 正認証
2007年 名称を白山あさひ道院に改称
道院を白山市宮永市町に置く。
白山市蕪城北部農村健康センターと能美市立武道館の2か所で修練を実施
2014年 道院を白山市相川新に置き、修練場所を白山市北安田町の社会福祉法人佛子園行善寺体育室に移動
現在に至る
能美市立武道館にて修練開始
1993年 石川能美支部道場 正認証
2007年 名称を白山あさひ道院に改称
道院を白山市宮永市町に置く。
白山市蕪城北部農村健康センターと能美市立武道館の2か所で修練を実施
2014年 道院を白山市相川新に置き、修練場所を白山市北安田町の社会福祉法人佛子園行善寺体育室に移動
現在に至る
白山あさひ道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 山本 仁
大導師 准範士 六段
大導師 准範士 六段
学生時代に少林寺拳法に出会い、その技法の修得の面白さに惹かれました。大学を卒業し障害児教育の教員となり、障害がある子どもとその家族との出会いをはじめ、自身が人生経験を積む中で思想の素晴らしさに気づき、これまでの自分自身の成長の礎となりました。
特に教員という職業を通じて子どもの育ちに関心を持ち、少林寺拳法を通じて、自分の可能性を信じ、自分を肯定して社会に貢献する子どもを育てたいという思いで道院を運営してきました。
還暦を過ぎた今、共に歩んできた同志と共に修練を通じて金剛禅の思想と少林寺拳法の技法をさらに深く探求し、自分自身の生き方について考えたいと思います。道を同じくする仲間が一人でも二人でも増えることを願い、白山あさひ道院へお誘いいたします。
特に教員という職業を通じて子どもの育ちに関心を持ち、少林寺拳法を通じて、自分の可能性を信じ、自分を肯定して社会に貢献する子どもを育てたいという思いで道院を運営してきました。
還暦を過ぎた今、共に歩んできた同志と共に修練を通じて金剛禅の思想と少林寺拳法の技法をさらに深く探求し、自分自身の生き方について考えたいと思います。道を同じくする仲間が一人でも二人でも増えることを願い、白山あさひ道院へお誘いいたします。