-楽しくなければ少林寺拳法じゃない-　

私たち「小松南部道院は昭和55年に設立されました。

「人、人、人すべては人の質にある「正義なき力は暴力」という開祖宗道臣の教えの通り「お互いがお互いを尊敬し合い、身体の強さだけでなく、自分自身に本当の強さを身につけ、人と生きることを考えて行動する人間を一人でも多く増やすこと」を目的として、「楽しくなければ少林寺拳法じゃない」をモットーに和気あいあいと稽古に励んでいます。

少林寺拳法を修行するのに体の大きさや運動神経の善し悪し、力の強い弱いといったことは全く関係ありません。力の弱い女性や子供であっても、正しい身のこなしを身につければ、十分に行うことが出来るのが少林寺拳法の特徴です。

私たちと一緒に少林寺拳法の世界を体験してみませんか？

皆様とお会いし、手を取り合って共に修行できる日が来ることを心から楽しみにしています。