道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 飯村 繁徳
大導師 大拳士 五段
大導師 大拳士 五段
白山加賀野道院 飯村繁徳(イイムラシゲノリ)です。
当道院は設立より37年が経ち白山市、野々市市の地域を中心に活動しています。
少林寺拳法の練習もさることながら、おはようございます、ありがとう。等々礼儀作法を身に付けて当たり前のことを当たり前に出来る、優しく思いやりの心を育み誠実で社会に役立つ青少年育成を思いながら小学生から高齢者(昔の青年達)の仲間たちと修練しています。
少林寺拳法とは関係のない独自の文化祭もしながら仲間の繋がりを大切に、昔の武道のような体育会系の雰囲気はありません。
是非見学なり体験をしに来てください。
当道院は設立より37年が経ち白山市、野々市市の地域を中心に活動しています。
少林寺拳法の練習もさることながら、おはようございます、ありがとう。等々礼儀作法を身に付けて当たり前のことを当たり前に出来る、優しく思いやりの心を育み誠実で社会に役立つ青少年育成を思いながら小学生から高齢者(昔の青年達)の仲間たちと修練しています。
少林寺拳法とは関係のない独自の文化祭もしながら仲間の繋がりを大切に、昔の武道のような体育会系の雰囲気はありません。
是非見学なり体験をしに来てください。